アメリカ歯科標準治療の最新


実際に顎関節症がアメリカ歯科標準治療で完治した症例↓ 

YouTube・慢性的な歯痛があり醜い歯並びの30代男性の復活物語↓

歯で悩んでいる人たちが、最も知りたいことのひとつに、今現在のアメリカ歯科標準治療はどこまで治せるのか?どこまで予防できるのか?ということがあるようです。

 

実際、私が友人などに尋ねられることも、それに関した内容ばかりです。

 

根拠に基づいた医療であるEvidence Based Medicine(EBM)に根ざした「ほんとうの治療」と呼ばれるアメリカ歯科標準治療は、アメリカでも一流のDentistの行う治療として認められていますが、2010年の現在において、以下のような現実となっています。

 

治療について

 

(01) 虫歯は1度治したら2度と虫歯にならない

 

(02) 虫歯の痛みは瞬時に取り去ることができる

 

(03) 歯科治療には痛みは伴わない

 

(04) 神経の治療をしたら2度と痛くならない

 

(05) 歯周病ではホープレスな歯以外は救える

 

(06) 親知らずの抜歯は簡単で安全な治療である

 

(07) 奥歯のゴールドクラウンは一生もつ

 

(08) インプラントは不必要な治療である

 

(09) 歯列矯正のブラケット装着は15才以降

 

(10) 歯列矯正のブラケット装着期間は1年半程度

 

(11) 歯列矯正をしても顎関節症にはならない

 

(12) 医原性顎関節症は確実に治せる

 

(13) 顎関節症の不定愁訴は一晩で改善できる

 

(14) 噛み合わせは削らずに正しくできる

 

(15) テトラサイクリンの着色は漂白で白くできる

 

(16) 薬物による着色は漂白で白くできる

 

(17) 普通の歯であれば驚くほど白くできるなど

 

予防について

 

(01) 虫歯にならない薬はある

 

(02) 乳歯段階からProphyを受けると虫歯フリーを一生維持できる

 

(03) 乳歯段階からProphyを受けると歯周病フリーを一生維持できる

 

(04) 乳歯段階から検診を受けると、遺伝的要素がなければ歯列矯正は必要ない

 

(05) 成人でも、アメリカ歯科標準治療の修復治療を受けた後、Prophyを受けると虫歯フリーを維持できる

 

(06) 成人でも、アメリカ歯科標準治療の修復治療を受けた後、Prophyを受けると歯周病フリーを維持できる

 

(07) 成人でも、アメリカ歯科標準治療の修復治療を受けた後、Prophyと定期的な検診を受けると顎関節症フリーを維持できる

 

など上記の内容が事実であることは、「カズイスチカ」や「Dental Diary」で実際の症例を公開しながら、証明しています。

 

以上に上げた事実はほんの一例で、現在の歯科治療は常に進歩しており、1年経過しただけで、今までの歯科治療は古くなり、更新していかなければならないことばかりです。

 

レベルの高い治療を志している歯科医師ならば、歯科治療そのものを好きなはずで、最新の歯科治療にアップデートする勉強を、毎日何時間もしたり、日々の治療後に、何時間も歯科技工をしたりするのは、少しも苦と思わないはずですから、あなたの主治医が、そのような人か、そうでないのかは、生活スタイルを見るとわかります。

 

私は、アメリカでの学生時代、ゴルフは毎日していて、帰国してから、しばらくは同様のペースでしていましたが、開業した後は、一度もできなくなりました。

 

1日何時間もゴルフをする時間がないからです。

 

アメリカで名医と呼ばれるDentistは皆、同じようなものだと思います。

 

また、私の知る限り、アメリカで名医と呼ばれるDentistで、人体に大きな負担を与える治療であるインプラントをしている人はいない、ということも参考までに述べておきます。 

 

1999年04月04日

2018年04月04日 updated

Norman Yamazaki, DDS.